歯を白くする方法.com TOP → 歯の病気 歯根嚢胞

歯根嚢胞

本来であれば、骨に覆われているはずの、歯の根の先端部分に袋状の空間が出来その場所に膿などが溜まっている状態です。一般には歯の内部の神経がある部分の空間の感染が原因で起こります。小さいうちは、根の治療、大きくなると抜歯になることもあります。

歯根嚢胞は骨の中にできるのでレントゲンによって確認することができます。歯根嚢胞は生きている歯には起こらないもので、神経が死んでいる歯や神経を取る治療を行なった歯に起こる病気です。歯の内部にある神経が入っていた部分が細菌に侵されて繁殖し、そこに膿が溜まってしまう病気です。

歯根嚢胞の原因は歯の内部にある神経入っていた空間が汚れてしまうことなので、歯の根に対して治療を行います。根の治療には、被せものや詰め物をはずして、歯の内部の神経があった部分までの空間をたどって根の先端部分の膿の袋までつながるように穴をあけると骨の中に閉じ込められていた膿が出てきます。

歯根嚢胞は根管治療が上手く出来ていない場合や、歯根が割れているような場合に起こる症状です。歯根嚢胞は自覚症状があまり無いため気づくことが少ないようですが、放置したままでいると、急に痛みが出るようになったり、健康な別の歯にまで悪い影響を及ぼすこともありますので注意が必要です。

また、歯根嚢胞が起こってしまったからといって必ず治療する必要があるわけではなく、場合によってはそのまま経過を見ることがあります。以前行った根管治療が原因で引き起こされている場合は、もう一度根管治療を行う必要がありますが、治療不可能と考えられるような場合には抜歯となってしまいます。

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